軽巡洋艦【長良/Nagara】竣工:1922年4月21日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :軽巡洋艦『長良』

大日本帝国海軍連合艦隊の軽巡洋艦【長良/Nagara】

軽巡洋艦『長良/ながら』は、大日本帝国海軍長良型軽巡洋艦の1番艦。艦名は木曽川水系一級河川の長良川に由来する。太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)では、連合艦隊:南雲機動部隊の警戒隊旗艦としてミッドウェー海戦に参加。その後も主要な海戦を闘う。輸送任務中の1944年8月7日、熊本県天草諸島沖にて、アメリカ海軍潜水艦『クローカー』の雷撃を受け沈没。

日本海軍:軽巡洋艦『長良』の性能

軽巡洋艦長良は1920年9月9日に佐世保海軍工廠にて起工、1922年4月21日に竣工した。主機は三菱技本式高圧衝動型・三菱パーソンズ式低圧反動型オールギアードタービン4基を搭載。主砲は軽量で設置が容易な50口径三年式14cm単装砲を採用した。 太平洋戦争開戦時、長良はカタパルトを装備しており九四式水上偵察機1機を搭載していた。しかし戦争末期になると撤去され、代わりに機銃が大幅に増設された。またこの頃、高角砲やレーダーも装備したことで対空戦闘能力や探知能力が向上した。 ■全長:162.15m ■全幅:14.17m ■乗員:450名 ■排水量:5,570t ■巡航能力 □速力:36.0kt □航続距離:9,260km(14kt) ■兵装 □50口径三年式14cm単装砲5門 □40口径八九式12.7cm連装高角砲1基 □九六式25mm3連装機銃2基 □九六式25mm連装機銃6基 □九六式25mm単装機銃14挺 □九三式13mm連装機銃1基 □九三式13mm単装機銃8挺 □九二式7.7mm機銃2挺 □八年式61cm連装水上発射管4基 □三式爆雷投射基4基 □爆雷投射軌条2基 □爆雷60個 ■レーダー □二式2号電波探信儀1型:1基 □電波探知機:1基

『長良』が参加した海戦
ミッドウェー海戦 太平洋戦争の勝敗を決定づけた海戦!
第二次ソロモン海戦 終わりなきソロモンの攻防
南太平洋海戦 ガダルカナル島を賭けた大艦隊戦!
第三次ソロモン海戦 船の墓場と化すソロモン

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