空母【鳳翔/Hosho】竣工:1922年12月27日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :航空母艦『鳳翔』

大日本帝国海軍連合艦隊の空母【鳳翔/Hosho】

正規空母『鳳翔/ほうしょう』は、大日本帝国海軍初の空母であり、世界で最初に竣工した航空母艦である。しかし太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)開戦時には、艦艇として既に旧式化していた。そのため、『鳳翔』ミッドウェー海戦に参加後は主に練習空母として運用された。燃料不足が深刻となった戦争末期は、『鳳翔』は防空砲台として使用され、そのまま終戦を迎えた。

世界初の空母『鳳翔』

空母鳳翔は、設計当初から航空母艦として計画、建造された世界初の空母である。起工はイギリス海軍空母ハーミーズのほうが早かったが、第一次世界大戦が終結したことで、竣工は鳳翔が1年以上も早くなった。ただし、当時の日本は空母に関して技術不足であったため、建造から運用に至るまで何かとイギリスの助けを借りることとなった。 1922年12月27日に竣工した鳳翔に日本で初めて着艦を成功させたのは、イギリス人のウィリアム・ジョルダンであった。しかし態度が傲慢に見えたことから吉良俊一大尉が闘志を燃やし、独自に練習に励んだという。 吉良俊一大尉が失敗を繰り返すのを眺め、最初は嘲笑していたウィリアム・ジョルダンであったが、徐々に改善しやがて完璧に成功させるのを見て、後に「日本人恐るべし」との言葉を残した。 ■全長:179.5m ■全幅:18.90m ■乗員:550名 ■排水量:10,797t ■巡航能力 □速力:25.0kt □航続距離:18,520km(11kt) ■戦時最終兵装 □九六式25mm連装機銃:2基 □九三式13mm連装機銃:6基 ■レーダー □電波探信儀:1基 □電波探知機:1基 ■搭載機:常用19機(※ミッドウェー海戦時) □九六式艦上戦闘機:11機 □九六式艦上攻撃機:8機

『鳳翔』が参加した海戦
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