Blackett Strait, Solomon Islandsww2:1943年3月5日~6日
> >

ビラスタンモーア夜戦/Battle of Blackett Strait

ビラスタンモーア夜戦

連合国軍による航空攻撃を受け輸送船団が壊滅しダンピールの悲劇と称されたビスマルク海海戦から2日後、ソロモン諸島コロンバンガラ島沖にて、鼠輸送を行う日本艦隊と島への砲撃を目的とするアメリカ艦隊が遭遇、ビラスタンモーア夜戦と呼ばれる海戦が勃発した。

▼純国産の海戦ゲーム!『艦隊これくしょん -艦これ-』PC版・Android版の始め方

ビラスタンモーア夜戦での各国の参加艦船

【日本海軍】 ■指揮官 「橘正雄大佐」 ▼駆逐艦:2隻 『村雨』『峯雲』  VS 【アメリカ海軍】 ■指揮官 「アーロン・S・メリル少将」 ▼軽巡洋艦:3隻 『モントピリア(旗艦)』『クリーブランド』『デンバー』 ▼駆逐艦:3隻 『ウォーラー』『コンウェイ』『コニー』

静かな夜に壮絶に散る

ダンピール海峡の悲劇と称されたビスマルク海海戦のような惨劇を招かないよう、鼠輸送と呼ばれる速度重視の高速輸送に従事していた駆逐艦『村雨』『峯雲』は、3月5日8時30分、ブーゲンビル島南端の街ブインにて物資を積んだ後、日本軍の新たな活動拠点となったコロンバンガラ島へ向かった。 21時30分、コロンバンガラ島周辺の泊地に到着した2隻は、作業時間を短縮するため物資を詰めたドラム缶を海中へ投棄。約1時間ほどでブインへの帰路についた。ちなみに投棄したドラム缶は陸上側が回収する手筈となっている。 一方、日本艦隊を発見していたアメリカ海軍第68任務部隊は、これを撃破するため既に進軍を始めていた。 23時01分、日本海軍駆逐艦2隻をレーダーで捉えたアメリカ艦隊が砲撃・雷撃による一斉攻撃を開始。アメリカ艦隊の接近に全く気付いていなかった日本艦隊は一溜まりもなかった。まず『峯雲』が被弾炎上し、大爆発の末に沈没。続いて『村雨』も砲弾の雨をまともに浴び大破、航行不能になり沈没した。 ビラスタンモーア夜戦にて日本艦隊を撃破後、アメリカ艦隊はすぐさま態勢を整えコロンバンガラ島への砲撃に移る。16分間続けられた艦砲射撃により、日本軍の軍事施設、兵舎、滑走路が破壊された。 アメリカ艦隊が去った3月6日未明、『村雨』『峯雲』の生存者は浮遊物などにつかまりながら、半月が照らす風のない静かな海を、コロンバンガラ島を目指し泳いだ。

▽このページをシェアする/Share this page

ビラスタンモーア夜戦での各国の被害状況

日本海軍>> 【沈没】:『村雨』『峯雲』 アメリカ海軍>> 被害なし

DMM宅配買取

◆ホーム:大日本帝国海軍 連合艦隊 WORLD WAR 2:太平洋戦争 海戦の記録

【空母いぶき】海上自衛隊 vs 中国人民解放軍!人気漫画家が描く、現代日本の極限リアル

50円~

連合艦隊の海戦一覧

DMM宅配買取

↑ PAGE TOP