off Komandorski Islandsww2:1943年3月27日
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アッツ島沖海戦(コマンドルスキー諸島海戦)/Battle of the Komandorski Islands

アッツ島沖海戦

別名「コマンドルスキー諸島海戦」。太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)中、アリューシャン作戦を発動しアッツ島キスカ島を占領した大日本帝国軍は、それ以降、両島の守備力増強を図り輸送作戦を繰り返していた。これを本格的に阻止するべくアメリカ海軍が艦隊を送り込んだため、日本海軍も輸送船団を守る護衛艦隊を差し向けた。両軍がアッツ島沖海戦にて激突する。

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アッツ島沖海戦での各国の参加艦船

【日本海軍】 ■指揮官 「細萱戊子郎中将」「森友一少将」 ▼重巡洋艦:2隻 『那智(旗艦)』『摩耶』 ▼軽巡洋艦:2隻 『多摩』『阿武隈』 ▼駆逐艦:4隻 『若葉』『初霜』『』『』  VS 【アメリカ海軍】 ■指揮官 「チャールズ・マクモリス少将」 ▼重巡洋艦:1隻 『ソルトレイクシティ』 ▼軽巡洋艦:1隻 『リッチモンド(旗艦)』 ▼駆逐艦:4隻 『ベイリー』『コグラン』『モナハン』『デイル』

夜明けまで続いた激しい砲撃戦

3月27日未明、アッツ島を目指す大日本帝国海軍輸送船団は、細萱戊子郎中将が指揮する護衛艦隊に守られながら航行していた。一方、日本軍の輸送作戦を予想していたアメリカ海軍チャールズ・マクモリス少将は数日前から周辺海域にて警戒を強めていた。 2時00分頃、日本艦隊最後尾の駆逐艦『電』が後方を追尾してくるアメリカ艦隊を発見。アメリカ艦隊でも『リッチモンド』がレーダーで日本艦隊を捉えた。 3時20分、日本艦隊は輸送船団の護衛を『電』に任せ、他全艦は追手のアメリカ艦隊を撃滅するべく反転した。暗黒の大海原で両艦隊の距離がジリジリと縮まっていく。 互いが射程圏内に入った3時40分、両艦隊の砲門が一斉に火を吹き、アッツ島沖海戦へと突入した。凄まじい砲撃と魚雷の応酬に両軍旗艦『那智』『ソルトレイクシティ』がそれぞれ被弾。『那智』は後部艦橋への命中弾で主砲射撃指揮装置が故障、『ソルトレイクシティ』は機関にダメージを受け一時航行不能となった。 重大な損傷を受けた『ソルトレイクシティ』を庇うため、アメリカ艦隊は煙幕を展開し日本艦隊からの視界を遮った。さらに、形勢不利を察したチャールズ・マクモリス少将は戦闘中止を下令、艦隊を南方へ転針させた。一方、この状況を好機とみた細萱戊子郎中将は艦隊に全軍突撃命令を下す。 6時15分、逃げるアメリカ艦隊に追いついた軽巡洋艦『阿武隈』が魚雷を発射。6時37分からは駆逐艦部隊なども追いつき砲撃を開始する。アメリカ艦隊は、逃走しながら煙幕展開や魚雷での反撃で応戦していたが、『那智』の主砲弾が命中した『ソルトレイクシティ』が再び航行不能となる。 続々と追いつきサメのように群がりつつある日本艦隊であったが、駆逐艦部隊の妨害を受けなかなか『ソルトレイクシティ』にとどめを刺せない。この間、アメリカ艦隊駆逐艦『ベイリー』が被弾し、6時50分、チャールズ・マクモリス少将が『ソルトレイクシティ』放棄を検討し始めたその時、奇跡的に動力が回復し戦闘海域からの脱出に成功した。 実のところ日本艦隊も、『那智』が832発、『摩耶』が904発もの主砲弾を発射し弾薬が残り少なくなっており、撤退を余儀なくされていた。そのため、このアッツ島沖海戦により、結果的にアッツ島への物資輸送も断念せざるを得なくなった。

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アッツ島沖海戦での各国の被害状況

日本海軍>> 【小破】:『那智』 アメリカ海軍>> 【中破】:『ソルトレイクシティ』 【小破】:『ベイリー』

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