大日本帝国海軍 連合艦隊 :航空機『秋水式火薬ロケット』

『秋水式火薬ロケット』は、大日本帝国海軍連合艦隊が太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)で運用しようとした地対空ミサイルである。ただし炸薬は搭載せず、体当たり時に機体先端の衝角で敵航空機を粉砕するという、ある意味原始的な仕様であった。ロケット局地戦闘機『秋水』をベースに川崎航空機が設計を開始するも、その最中に終戦を迎え計画は中止となった。
『秋水式火薬ロケット』は、大日本帝国海軍連合艦隊が太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)で運用しようとした地対空ミサイルである。ただし炸薬は搭載せず、体当たり時に機体先端の衝角で敵航空機を粉砕するという、ある意味原始的な仕様であった。ロケット局地戦闘機『秋水』をベースに川崎航空機が設計を開始するも、その最中に終戦を迎え計画は中止となった。
秋水式火薬ロケットは、無線操縦により敵航空機に突撃し、衝角によって損傷を与える対空誘導弾として開発が進められた。機体は木製と金属製の混合構造で、後退翼を持ち無尾翼の秋水をベースとしていたことから秋水式と呼ばれた。 計画では、固体燃料ロケットを使用してレール式発射台から発進、敵機に体当たり後は無線操縦によって帰還するという仕様であった。 ■全長:2.80m ■全幅:4.00m ■翼面積:5.0m2 ■自重:200kg ■全備重量:800kg ■飛行能力:不明 ■基本武装 □衝角:1基