中島式双発輸送機初飛行:1936年9月12日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :航空機『中島式双発輸送機』

大日本帝国海軍連合艦隊の航空機【中島式双発輸送機】 ※写真は中島AT-2

『中島式双発輸送機』は、大日本帝国海軍連合艦隊太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)で運用した航空機である。英名はNakajima Ki-34。中島飛行機が開発した旅客機「中島AT-2」の日本海軍仕様であり、ごく少数が生産された。ちなみに日本陸軍も「九七式輸送機」として採用、終戦に至るまで人員輸送や連絡任務で運用したとされている。

日本海軍「中島式双発輸送機」の性能

中島AT-2の設計が開始された1934年当時、日本はまだ中型旅客機開発の技術的経験に乏しかったことから、海外旅客機あるいは輸送機の機体構造を大いに取り入れたという。発動機は中島飛行機の寿8型空冷星型エンジン。日本海軍においては中島式双発輸送機の名称で運用した。 ▼中島AT-2 ■全長:15.30 m ■全幅:19.95m ■全高:3.90m ■翼面積:49.20m2 ■自重:3,500kg ■全備重量:5,250kg ■飛行能力 □最高速度:360km/h □航続距離:1,200km ■基本武装:無し

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