桜花/特別攻撃機初飛行:1944年
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大日本帝国海軍 連合艦隊 :航空機『桜花/特別攻撃機』

大日本帝国海軍連合艦隊の航空機【桜花/特別攻撃機】 ※写真画像:桜花二二型

特別攻撃機『桜花/おうか』は、大日本帝国海軍連合艦隊太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)で運用した航空機。海軍航空技術廠が設計を行い、特攻兵器として805機が生産された。母機から分離後、ロケットエンジン(※桜花二二型以降はジェットエンジン)を作動させ敵艦艇に突撃するという恐るべき兵器で、連合国側からは、"愚か者"という意味を込めて「Baka Bomb」とも呼ばれた。多数の駆逐艦を撃破、あるいは撃沈するなど相応の成果を上げたが、発進前に母機の『一式陸上攻撃機』ごと撃墜されるケースも少なくなかったという。

特攻兵器『桜花』の設計を担当した三木忠直は、終戦後に鉄道技術者に転身、新幹線を開発したことでも知られる。ちなみに、三木忠直は『桜花』を開発したことについては後悔していたとされる。

現存機としては、日本では埼玉県入間市の航空自衛隊入間基地内「教育講堂 新修武台記念館」、アメリカではワシントンの「国立米海軍博物館」「スミソニアン博物館」、カリフォルニア州「プレーンズ・オブ・フェイム航空博物館」、イギリスではマンチェスターの「科学産業博物館」やコスフォードの「イギリス空軍博物館」と、様々な場所に当時の機体が残されている。

連合艦隊の航空機「桜花/特別攻撃機」の性能

▼桜花一一型 ■全長:6.07m ■全幅:5.12m ■全高:1.16m ■主翼面積:6.00m2 ■自重:440kg ■正規全備重量:2,140kg ■飛行能力 □最高速度:648km/h □航続距離:37km ■兵装 □機首に1,200kg爆薬搭載

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