彩雲/艦上偵察機初飛行:1943年
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大日本帝国海軍 連合艦隊 :航空機『彩雲/艦上偵察機』

大日本帝国海軍連合艦隊の航空機【彩雲/艦上偵察機】

艦上偵察機『彩雲/さいうん』は、大日本帝国海軍連合艦隊太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)で運用した航空機。機体名の彩雲とは、太陽によって雲が虹色に彩られる現象を意味する。各国が偵察や索敵を戦闘機・攻撃機に兼務させるなか、あえて偵察専用機として中島飛行機と日本飛行機が設計・製造を行い、398機が生産された。

1944年6月から実戦配備され強行偵察や哨戒任務で活躍、アメリカ海軍戦闘機「F6F」を振り払った際には「我ニ追イツク敵機無シ」という名言を残している。実際、終戦後に計測された数値では、実用化された日本海軍航空機では最速の694.5km/hを記録した。

現存機として、2015年12月にミクロネシア連邦チューク州のウエノ島で、海底15mに沈む『彩雲』が発見されている。

連合艦隊の航空機「彩雲/艦上偵察機」の性能

■全長:11.15m ■全幅:12.50m ■全高:3.96m ■主翼面積:25.50m2 ■自重:2,908kg ■正規全備重量:4,500kg ■飛行能力 □最高速度:609km/h □航続距離:5,308km(増槽あり) ■兵装 □胴体7.92mm機銃1挺

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