駆逐艦【疾風/Hayate】竣工:1925年12月21日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :駆逐艦『疾風』

大日本帝国海軍連合艦隊の駆逐艦【疾風/Hayate】

大日本帝国海軍の駆逐艦『疾風/はやて』は、2代目神風型駆逐艦の7番艦。艦名の疾風は"速く吹く風"を意味している。太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)では連合艦隊:第四艦隊に所属しウェーク島の戦いに参加、アメリカ軍守備隊と交戦し、1941年12月11日、陸上砲台の砲撃を受け轟沈した。

日本海軍:駆逐艦『疾風』の性能

駆逐艦疾風は1922年11月11日に東京石川島造船所にて起工、1925年12月21日に竣工した。ただし竣工当時の艦名は第十三駆逐艦だった。主機は純国産の艦本式タービン2基を搭載。主砲は日露戦争時の主力艦載速射砲を改良した45口径三年式12cm砲を採用した。 神風型駆逐艦の後期型である疾風は、ボイラーに開放缶室装置を採用、魚雷発射管は装填時間を20秒短縮した改良型に変更、その他武装も強化するなど様々な改善点がみられ、追風型とも呼ばれていた。 ■全長:102.57m ■全幅:9.16m ■乗員:154名 ■排水量:1,400t ■巡航能力 □速力:37.25kt □航続距離:6,667km(14kt) ■戦時最終兵装 □45口径三年式12cm単装砲:4門 □九二式7.7mm機銃:2挺 □一〇年式53cm連装水上発射管:3基 □六年式魚雷:10本 □八一式爆雷投射機:2基 □爆雷装填台:2基 □爆雷投下軌道:2条 □爆雷:18個

『疾風』が参加した海戦
ウェーク島沖海戦 戦艦主砲で武装した島vs連合艦隊!

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