駆逐艦【初春型/Hatsuharu class】竣工:1933年9月30日~1935年3月30日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :一等駆逐艦『初春型』

大日本帝国海軍連合艦隊:初春型駆逐艦

初春型駆逐艦とは、太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)で活躍した大日本帝国海軍連合艦隊の駆逐艦の艦型を指す。初春、子日、若葉、初霜の4隻と、改初春型として有明、夕暮の2隻が建造され、様々な作戦に投入された。

日本海軍:初春型駆逐艦の性能

■全長:109.5m ■全幅:10.0m ■乗員:205名 ■排水量:1,680t ■巡航能力 □速力:36.5kt □航続距離:7,408km(14kt) ■戦時最終兵装 □50口径三年式12.7cmB型改Ⅱ連装砲(※初春、子日、若葉、初霜) □50口径三年式12.7cmC型連装砲(※有明、夕暮) □50口径三年式12.7cmA型改Ⅰ単装砲(※子日、有明、夕暮) □九六式25mm3連装機銃 □九六式25mm連装機銃 □毘式40mm機銃 □九〇式61cm2型3連装水上発射管 □九三式魚雷 ■レーダー □仮称2号電波探信儀2型 □三式1号電波探信儀3型 ■ソナー □九三式水中探信儀 □九三式水中聴音機

日本海軍:初春型駆逐艦の同型艦一覧

  • 1番艦:初春 初春型駆逐艦のネームシップ。1933年9月30日竣工。1944年11月13日、マニラ湾にてアメリカ軍機の空襲を受け沈没。
  • 2番艦:子日 1933年9月30日竣工。1942年7月5日、アガッツ島ドッグ岬沖にてアメリカ海軍潜水艦の雷撃を受け沈没。
  • 3番艦:若葉 1934年10月31日竣工。1944年10月24日、スル海にてアメリカ軍機の空襲を受け沈没。
  • 4番艦:初霜 1934年9月27日竣工。1945年7月30日、宮津湾にて対空戦闘中に機雷に接触し大破着底、そのまま終戦を迎えた。
  • 5番艦:有明 1935年3月25日竣工。改初春型1番艦。1943年7月28日、ツルブ沖にてアメリカ軍機の空襲を受け沈没。
  • 6番艦:夕暮 1935年3月30日竣工。改初春型2番艦。1943年7月20日、チョイセル島沖にてアメリカ軍機の空襲を受け沈没。
『初春型駆逐艦』が参加した海戦
珊瑚海海戦 人類史上初!空母同士の熾烈な艦隊決戦!
ミッドウェー海戦 太平洋戦争の勝敗を決定づけた海戦!
第三次ソロモン海戦 船の墓場と化すソロモン
アッツ島沖海戦 航空機なしの激しい砲撃戦!
コロンバンガラ島沖海戦 鬼神のごとき『神通』の闘志
ケ号作戦(キスカ島撤退作戦) キスカ島の奇跡とミステリーな海戦
レイテ沖海戦 全艦出撃!さらば連合艦隊
坊ノ岬沖海戦 連合艦隊旗艦『大和』の最期

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