駆逐艦【蕨/Warabi】竣工:1921年12月19日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :駆逐艦『蕨』

大日本帝国海軍連合艦隊の駆逐艦【栗/Kuri】 ※画像は同型艦『栗』

大日本帝国海軍連合艦隊の駆逐艦『蕨/わらび』は、樅型駆逐艦の20番艦。艦名のは、そのまま植物の蕨に由来している。1927年8月24日、島根県美保ヶ関沖にて、夜間演習中に軽巡洋艦『神通』と衝突し沈没。複数の艦艇が多重衝突事故を起こしたこの惨事は、後に美保関事件と呼ばれることとなった。

日本海軍:駆逐艦『蕨』の性能

駆逐艦 蕨は1920年10月12日に藤永田造船所にて起工、1921年12月19日に竣工した。主機はジョン・ウラウン社製のブラウン・カーチス式オールギアードタービン2基を搭載。主砲は、日露戦争までの主力艦載速射砲を国産化し改良を加えた45口径三年式12cm砲を採用した。 ■全長:88.39m ■全幅:7.93m ■乗員:110人 ■排水量:850t ■巡航能力 □速力:36.0kt □航続距離:5,556km(14kt) ■最終兵装 □45口径三年式12cm単装砲:3門 □三年式6.5mm単装機銃:2挺 □六年式53cm連装水上発射管:2基 □魚雷:8本

トップ:大日本帝国海軍 連合艦隊の駆逐艦

連合艦隊の艦艇・航空機

↑ PAGE TOP