駆逐艦【三日月/Mikazuki】竣工:1927年5月7日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :駆逐艦『三日月』

大日本帝国海軍連合艦隊の駆逐艦【三日月/Mikazuki】

大日本帝国海軍連合艦隊の駆逐艦『三日月/みかづき』は、睦月型駆逐艦の10番艦。艦名の三日月は、陰暦3日の夜の月を意味している。太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)では、いくつかの海戦に参加後、輸送作戦に従事した。1943年7月27日、グロスター岬のリーフにて座礁中にアメリカ陸軍B-25爆撃機約20機の空襲を受け沈没。

日本海軍:駆逐艦『三日月』の性能

駆逐艦三日月は1925年8月21日に佐世保海軍工廠にて起工、1927年5月5日に竣工した。ただし竣工当時の艦名は第三十二号駆逐艦だった。主機は純国産の艦本式タービン2基を搭載。主砲は日露戦争時の主力艦載速射砲を改良した45口径三年式12cm砲を採用した。また、魚雷発射管はそれまでの日本海軍駆逐艦のものより攻撃力が高い61cm水上発射管を装備した。 戦争末期、三日月は主砲2門を撤去した代わりに対空機銃を増強したとされている。 ■全長:102.72m ■全幅:9.16m ■乗員:154名 ■排水量:1,445t ■巡航能力 □速力:37.25kt □航続距離:8,334km(14kt) ■戦時最終兵装 □45口径三年式12cm単装砲:2門 □九六式25mm3連装機銃:2基 □九六式25mm連装機銃:2基 □九三式13mm連装機銃:2基 □一二年式61cm3連装水上発射管:1基 □八年式魚雷:12本 □八一式爆雷投射機:2基 □爆雷装填台:2基 □爆雷:12個

『三日月』が参加した海戦
ミッドウェー海戦 太平洋戦争の勝敗を決定づけた海戦!
クラ湾夜戦 コロンバンガラ島への輸送任務
コロンバンガラ島沖海戦 鬼神のごとき『神通』の闘志

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