駆逐艦【若竹型/Wakatake class】竣工:1922年9月30日~1924年7月24日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :二等駆逐艦『若竹型』

大日本帝国海軍連合艦隊:若竹型駆逐艦

若竹型駆逐艦とは、太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)で活躍した大日本帝国海軍連合艦隊の二等駆逐艦の艦型を指す。若竹、呉竹、早苗、早蕨、朝顔、夕顔、芙蓉、刈萱の8隻が建造され、様々な作戦に投入された。

日本海軍:若竹型駆逐艦の性能

■全長:88.39m ■全幅:8.08m ■乗員:110名 ■排水量:900t ■巡航能力 □速力:35.5kt □航続距離:5,556km(14kt) ■戦時最終兵装 □45口径三年式12cm単装砲 □九六式25mm連装機銃 □九六式25mm単装機銃 □三年式6.5mm単装機銃 □六年式53cm連装水上発射管 □一〇年式53cm連装水上発射管 □六年式魚雷 □八一式爆雷投射器 □爆雷投下軌条 □九五式爆雷 ■レーダー □三式1号電波探信儀3型

日本海軍:若竹型駆逐艦の同型艦一覧

  • 1番艦:若竹 若竹型駆逐艦のネームシップ。1922年9月30日竣工。1944年3月30日、パラオ沖にて空襲を受け沈没。
  • 2番艦:呉竹 1922年12月21日竣工。1944年12月30日、バシー海峡にてアメリカ海軍潜水艦の雷撃を受け沈没。
  • 3番艦:早苗 1923年11月5日竣工。1943年11月18日、セレベス海にてアメリカ海軍潜水艦の雷撃を受け沈没。
  • 4番艦:早蕨 1924年7月24日竣工。1932年12月5日、台湾海峡基隆市北方を航行中に行方不明となる。
  • 5番艦:朝顔 1923年5月10日竣工。終戦直後の1945年8月22日、関門海峡六連島灯台沖にて機雷に接触し大破着底。
  • 6番艦:夕顔 1924年5月21日竣工。1944年11月10日、石廊崎沖にて、アメリカ海軍潜水艦の雷撃を受け沈没。
  • 7番艦:芙蓉 1923年3月16日竣工。1943年12月20日、マニラ湾にてアメリカ海軍潜水艦の雷撃を受け沈没。
  • 8番艦:刈萱 1923年8月20日竣工。1944年5月10日、ルソン沖にてアメリカ海軍潜水艦の雷撃を受け沈没。
駆逐艦『若竹型駆逐艦』が参加した海戦
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