駆逐艦【曙/Akebono】竣工:1931年7月31日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :駆逐艦『曙』

大日本帝国海軍連合艦隊の駆逐艦【曙/Akebono】

大日本帝国海軍連合艦隊の駆逐艦『曙/あけぼの』は、吹雪型駆逐艦の18番艦。艦名のは、"夜空がほのかに明るんでくる頃"を意味する。太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)では、数々の作戦、海戦に参加したが、1944年11月14日、フィリピンのマニラで停泊中にアメリカ海軍空母艦載機による空襲を受け大破着底した。

日本海軍:駆逐艦『曙』の性能

駆逐艦曙は1929年10月25日に藤永田造船所にて起工、1931年7月31日に竣工した。吹雪型駆逐艦の分類ではⅡ型とも呼ばれる。主機は純国産の艦本式タービン2基を搭載。主砲は、荒天時にも対応可能な全周囲シールドを備え最大仰角を75度へ引き上げた50口径三年式12.7cmB型平射砲を採用した。 魚雷発射管は前艦型同様、一二年式61cm水上発射管を装備したが、魚雷は1935年頃から九〇式に更新され、さらに1943年に九三式魚雷(酸素魚雷)へ更新された。また、曙は戦争中期から対空機銃を増強し対空戦闘能力が向上した。 ■全長:118.0m ■全幅:10.36m ■乗員:219人 ■排水量:1,980t ■巡航能力 □速力:38.0kt □航続距離:9,260km(14kt) ■戦時最終兵装 □50口径三年式12.7cmB型連装砲:2基 □九六式25mm3連装機銃:4基 □九六式25mm連装機銃:1基 □九六式25mm単装機銃:8挺 □九三式13mm連装機銃:2基 □九三式13mm単装機銃:6挺 □一二年式61cm3連装水上発射管:3基 □九三式魚雷

『曙』が参加した海戦
スラバヤ沖海戦 太平洋戦争初の大規模艦隊戦!
珊瑚海海戦 人類史上初!空母同士の熾烈な艦隊決戦!
レイテ沖海戦 全艦出撃!さらば連合艦隊

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